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心理学の錬金術

マインドコントロール完全暴露!やり方と解き方から凶悪事件まで解説

投稿日:

【この記事を書いた人】マナブ
大学時代は引きこもって学問書を読み漁る、いわゆる頭デッカチ。 就活で50社以上に断られるも、現在はセールスプロモーター兼投資家として活動。 真面目に勉強している人が報われる社会を作るため、学問の知識をお金に変えるノウハウをメルマガで無料公開している。

マインドコントロールときくとカルト宗教など、ちょっと非日常的なイメージをしてしまいますが、マインドコントロールにあう被害者はその多くが、意外にも普通の生活を送る人だったりするのです。

「自分は大丈夫」と思っていても、実際には、そんなふうに思っていた普通の人たちが凶悪事件の被害にあっているのです。

 

凶悪事件とまではいかなくても、あなたの周りに、何か(誰か)に病的に執着していたり異常に貢いだりしている人はいませんか?

またあなた自身も、「マインドコントロールされているのでは?」と不安になる出来事はありませんか?

 

知らず知らずのうちにマインドコントロールにかかったままだと、その相手に利用されて、あなたの人生はめちゃくちゃになってしまいます。

自分の身を守るという意味も込めて、ここで一度マインドコントロールについてしっかり理解しておきましょう。

 

今回は、

  • マインドコントロールと洗脳の違いは?
  • マインドコントロールにかかった人を解放する方法は?
  • マインドコントロールの手口、やり方は?

これらの疑問にすべてお答えします。

 

マインドコントロールは、非常に強力な心理効果です。
その手口と対処法をここでしっかり学びましょう。

 

 

マインドコントロールの意味とは?

クエスチョンマーク

マインドコントロールとは人の精神を完全に塗り替え操作する心理効果の事です。

マインドコントロールというワードが登場する事件の犯人は元の精神が完全に破壊されているため、大抵意味不明な思想のもとに意味不明な言動をとっています。

 

たとえば地下鉄サリン事件※の犯人です。

この事件はマインドコントロールが間接的に用いられた事件として有名ですが、犯人たちはなんと国から狙われているから、自分たちがやられる前に先制攻撃としてサリンをまいたそうです。(諸説あります)

 

まず自分たちが国から狙われているという妄想がおかしいですし、国から狙われているといって無関係な市民を殺すというのも意味不明です。

普通の人であれば「おかしい」と思いますよね。

 

一方、地下鉄サリン事件の犯人たちはこのような意味不明な理屈に基づいて有りえない行動をし、それをおかしいとも思ってもいませんでした

しかし彼らは、元々そのような思想に賛同するような人物ではなかったことが事件後にわかっています。

 

上記の事からマインドコントロールは人の精神を完全に塗り替え操作する心理効果といえます。

 

マインドコントロール4つの種類

まずマインドコントロールには4つの種類があります。それぞれどのようなものなのか解説していきます。

  1. 行動のコントロール
  2. 思想のコントロール
  3. 感情のコントロール
  4. 情報のコントロール

 

マインドコントロールの種類1.行動のコントロール

マインドコントロールは、マインドコントロールを受けた人間の行動を変化させます。

 

たとえば毎日お祈りをするとか、自分の親しい人を殴るだとか、通常ではありえないような行動を行うようになります。

 

上記は少し極端な例ですが、買い物に行くとかその程度の日常生活においても行動が変化します。

 

どのように変化するかはマインドコントロールの施術者の考えに依存するため一概にどうこう断定することはできません。

 

まとめると、マインドコントロールは受けた対象者の言動を日常的なレベルから、殺人などありえないレベルまでコントロールないし変化させることができるといえます。

 

 

マインドコントロールの種類2.思想のコントロール

マインドコントロールは受けた対象者の思想をコントロールすることができます。

 

たとえば無神論者が有神論者に変化したり、正しさの認識が変化します。

ただの人間を絶対的な正しい存在として捉えるようになるということですね。

 

これは前項の言動のコントロールと密接にかかわっています。

マインドコントロールを受けた対象者が通常あり得ない行動をするのは、その行動を指示する人間が絶対的な存在であると、対象者が捉えているためです。

 

絶対的に正しい存在の指示なので、正しいと信じて従うというわけです。

 

このようにマインドコントロールは受けた対象者の正しさに関する認識をいとも簡単にひずめます

そしてその変化は通常ではありえない行動の発露につながっていきます。

 

 

マインドコントロールの種類3.感情のコントロール

マインドコントロールは対象者の感情さえもコントロールします。

たとえば元々普通だった人が殺人や暴力を率先して行ったりし始めるのです。

 

特に、尼崎連続変死事件※における被害者※の李正則(通称マサ)はもともとごく普通に会社に勤め、さらに結婚もしているような情のある人間でした。

 

しかしそれも角田美代子に目を付けられ洗脳された後、最終的には自分から他の被害者たちへの虐待方法を角田美代子に提案したり、率先して被害者を虐待するようになりました。

 

もちろん角田美代子が見ていないところででもです。

 

最初は仕方なくやっていることでも、洗脳が進行していくうちに嫌々ではなくなっていきます。

 

よってマインドコントロールは被害者の思想や言動だけでなく、感情も変化させてしまうことが分かります。

 

※尼崎事件(あまがさきじけん)とは、2012年10月に兵庫県尼崎市で発覚した連続殺人死体遺棄事件。1987年頃に発生した女性失踪事件を発端に、主に暴行や監禁などの虐待により死亡したとされる複数名の被害者が確認されている。報道では尼崎連続変死事件などとも呼ばれることが多い。

尼崎事件 - Wikipedia

 

※李正則は角田美代子と共同で虐待や恫喝を率先して行っていたが、洗脳の被害者であるということからここでは「被害者」と呼称している。

 

 

マインドコントロールの種類4.情報のコントロール

マインドコントロールは前述の3つの要素に加えて情報をコントロールします。

というよりも情報をコントロールすることが、マインドコントロールをするにあたって必要な条件といった方が正しいです。

 

マインドコントロールを行うにあたっては被害者を外界から隔絶させる必要があるのです。

そうしなければ被害者は自分がおかしくなっているということに気づいてしまいます

そうなれば反抗され洗脳は難しくなってきてしまうんですね。

 

よって情報のコントロールはマインドコントロールをするにあたって必要な要素といえます。

 

 

マインドコントロールと洗脳の違い

黒とグレーのパズルピース

結論を言えばマインドコントロールと洗脳の違いは暴力性を伴うか伴わないかという点がポイントとなります。

 

「他人の思想や情報をコントロールし、個人が意思決定する際に、特定の結論へと誘導する技術」

以上がよくいわれるマインドコントロールの定義になるのですが、多くのサイトではこれに加えて以下のような定義を付け加えることで洗脳との違いを説明しています。

 

「洗脳のように暴力的ないし強制的な行為を伴わず、対象を強制的にコントロールする」

つまり洗脳と「対象を強制的にコントロールする」という点は一致しているものの強制性や暴力性を伴わないという点が異なります。

そのため理屈上は暴力や薬物などの強制的なシチュエーションを経由せず、相手の人格を強引に変化させてしまうような心理効果をマインドコントロールとよびます。

 

ただ、実際に強制性や暴力性を伴わず人の人格を強引に変化させてしまうような事例はいまのところ確認されていません。

ホルモンの変化や非常に強烈な体験などの特例を除き、人間の人格が丸ごと変わることはないのですね。

 

そもそもそんな簡単に人格を変化させられるのであれば、みんなモチベーションなどの問題で悩まないはずです。常にやる気のある人物に人格変化してしまえばよいのですから。

 

話を戻すと、強制的な行為を伴わず人格を変化させるような心理効果は確認されておらず、人格を変化させる心理効果は全て「洗脳」といえます。

実際ネット上でマインドコントロールが用いられたとされる事件のすべてが暴力性を伴っています。

 

そして洗脳における強制的な行為とは何かという点ですが、これには解凍期間なるモノが存在します。

解凍期間とは、対象者を適性な判断ができる外界から隔絶し、精神を極限疲弊させる期間の事です。

 

つまり対象者の思考回路をバラバラにして洗脳をしやすくするための期間です。

 

この期間を経ることによって対象者は判断力を奪われ、極限状態から逃れるためにいわれるがままになってしまいます。

そして強力な人格改変をするにあたっては必ずそのような期間が必要になるのです。

 

まとめると、洗脳とマインドコントロールの違いは「強制性や暴力性を伴っているかどうかで、暴力性を伴っている場合は洗脳」ということになります。

 

ただ実際のところ、暴力性を伴わない人格改変の具体例がなく、ネット上などでも洗脳とごっちゃになっていることからこの記事では混乱を避けるため洗脳=マインドコントロールとしています。

 

 

マインドコントロールが使われた凶悪事件

怖いピエロ

マインドコントロールが使われたとされる凶悪な事件は多くあります。
なお、マインドコントロールには暴力的な方法が伴わないとされていますがこの項目でお伝えするマインドコントロールが用いられたとされる事件は全て暴力的な手段が伴っています。

 

 

個人による殺人でマインドコントロールが使われた事件

個人レベルで起こされた、マインドコントロールによる犯罪を紹介します。

どれも完全に個人が起こした事件ではなく共犯者が複数人いたのですが、宗教のような大規模な集団が起こした殺人ではないということで「個人による殺人」としています。

 

 

個人が起こした凶悪事件1.北九州監禁殺人事件

北九州監禁殺人事件は、Googleで「マインドコントロール 事件」と検索するとTOPにでてくる記事です。

闇金ウシジマくん「洗脳君編」の元ネタにもなった事件であり、マインドコントロールを語るうえでは外せない事件と言えます。

 

この事件はカルト宗教とは異なり自分で被害を避けにくいという点が特徴的です。

内容をざっくり説明すると、
犯人が被害者を洗脳した上で、金をむしって用が済んだら、被害者同士で殺し合わせて口封じをさせるというものです。

洗脳や死体処理の方法があまりにも残酷だったため当時マスコミが自主規制をしたほどでした。

 

この事件で特筆するべきは洗脳そのものの手法です。

通常マインドコントロールをするには被害者からの信頼や環境が必要になります。

 

しかし宗教でもない個人がそのような環境を整えるのは意外に難しいのです。

考えても見てください、だれかを家に連れ込んで監禁する時点でまず難しいです。

 

それで家にずっと監禁するというのはもっと難しいです。なぜなら直ぐに警察にバレてしまうからですね。

勝手に監禁すれば行方不明事件として扱われ、そうなれば足がつくのも時間の問題となります。

 

オウム真理教は出家※という大義名分をつかって自然に信者を軟禁しましたが個人でそのような手法は使えません。

そこで犯人である松永太がとった手法は弱みを握ったうえで逃げられなくして洗脳するというものです。

 

※出家=所有物などの一切をオウム真理教に寄贈し、サマナとして宗教活動に専念すること

 

北九州監禁殺人事件とは別件ですが、同じ犯人である松永太に洗脳・殺害された虎谷久美雄の場合、日中は仕事に行って帰ったら拷問を受けるといった生活をしていました。

なお、被害者は松永と同棲していました。

 

弱みを握る方法や一連の方法についてですが、松永の場合は以下のようになります。

 

1.持ち前の愛想のよさを利用し言葉巧みに被害者に接近。接近する対象者はおどおどしているような性格や肩書が高い人物などさまざま

2.酒を飲ませたり、悩み相談に乗るふりをして弱みを聞き出す

3.弱みを利用して、あるいは利用せずそのまま強引に監禁(虎谷久美雄のばあいは弱みを利用して同棲させた)

4.一晩中拘束し続け疲労させつつ、弱みについて事実証明書を書かせる

5.弱みについてひたすら罵倒し続け精神を疲労させる

6.その後は些細なことをでっちあげて、弱みとなる事実証明書を量産する(たとえ証明書の執筆を拒否しても、執筆するまで監禁、暴行などが続くため無意味)

7.事実証明書を顔写真と共に警察に持っていく。ヤクザを使ってお前を追い詰める。家族にも同じ目に合わせるぞ! などと脅しをかけ逃げられないようにする。

8.どこにも逃げられず、それでいてひたすら暴行を受けるしかない被害者に、弱みの口止め料や慰謝料(いいがかりによるもの)を要求し多額の借金をさせる(虎谷久美雄のばあい、実家から1500万円の送金強制に加えて消費者金融から数百万円以上の借金をさせた)

9.金が無くなったら衰弱しするまで虐待をし、死体の処理は被害者の娘や息子に行わせる

 

愛想よく被害者に接近し弱みをにぎった段階で監禁→洗脳→借金の強制という一連の流れがうかがえます。

松永は監禁する被害者の同時数が多くなるにつれより複雑な方法をとるようになっていったのですが、それについては非常に長くなってしまうので割愛します。

 

洗脳事件の特徴その1 弱みを握り被害者を精神的に逃亡・通報できないよう拘束

 

冒頭でもお伝えしましたが、カルト宗教と違い自分で被害を避けにくいという点が難しいところです。

というのも一度弱みをにぎられれば、監禁からの強制洗脳にあらがうことは難しいからです。

弱みをばらされることを覚悟で警察に駆け込むとしても相当の覚悟が必要になります。

 

しかも弱みをにぎる手法について松永は非常に長けていました。

彼はとても愛想がよく饒舌でしたし、それでいて「京大卒の予備校講師で物理学者の逸材で小説家志望」等と凄まじい経歴を詐称する癖がありました。

 

一見理想の人物とも見える松永にコロッとだまされ、言葉巧みに弱みをにぎられてしまう人は多くいたでしょう。

実際、松永は殺人事件を起こす前から多くの人をだまし、複数の詐欺商法で指名手配されていたことがわかっています。

 

個人による洗脳事件は犯人に一度目を付けられるとなかなか被害を防止しずらいといえます。

一度洗脳されてしまうと死ぬまで金をむしり取られるという点で非常に恐ろしいことですが、避ける方法が無いというわけではありません

 

被害にあわないためには、洗脳事件を起こす異常者(サイコパス)からとにかく逃げることです。

被害にあわないための方法について詳細は、後述の「マインドコントロールの解き方」を参照してくださいね。

 

 

個人が起こした凶悪事件2.尼崎連続変死事件

こちらも北九州監禁殺人事件と類似し、マインドコントロールが用いられた凶悪事件です。
北九州監禁殺人事件と異なる点として強力な暴力装置があったという点があります。

 

犯人は金髪デブ軍団と呼ばれる大柄な男数名で構成された自分の用心棒のような集団を持っていたのです。

 

洗脳事件の特徴その2 強力な暴力装置で被害者を拘束する

 

そのためある程度信頼関係を気づいたら突然家に上がり込んで監禁してしまうといった手法を取りました。

 

北九州監禁殺人事件の松永は基本的に洗脳済みの緒方純子との共同犯罪でしたから、自分よりも力が強い相手の場合、相手から反逆されないように弱みをにぎってマインドコントロールをする必要があったのですね。

 

上記の強力な暴力装置以外は北九州監禁殺人事件とほとんど同一です。

 

このような言い方は不適切かもしれませんが、松永の手法をより進化させた手法といえます。

実際犯人である角田美代子は北九州監禁殺人事件を参考にこの事件を起こしたといわれています。

 

 

悪質な新興宗教でマインドコントロールが使われた事件

クークラックスクラン

悪質な新興宗教でマインドコントロールが使われた事件は無数にあります。

 

悪徳な新興宗教、カルト宗教ではほぼすべてにおいてマインドコントロールが使われているからです。

どこのだれが「1年後世界は滅亡する」といわれて真に受けるというのでしょうか。

 

そのように、カルト宗教の教義を常人に納得させることはできないため、強引に信じ込ませるしかないというわけです。

のため悪徳カルト宗教では日常茶飯事的にマインドコントロールが使われています

 

とはいえそれらを全部説明することは不可能ですので、今回は大規模な殺人にまで発展してしまった宗教にのみ焦点を置いて解説します。

実際に大規模な殺人事件にまで発展してしまう行き過ぎな宗教は滅多にありませんが、いくつかの例があります。

 

今回はそのように行き過ぎてしまったカルト宗教でマインドコントロールが使われ、更に大規模な殺人にまで発展した稀有な事件をいくつかお伝えします。

 

 

悪質な新興宗教が起こした事件1.地下鉄サリン事件

いわずとしれた日本初の化学兵器による無差別テロ事件で、オウム真理教の教祖の指示によって複数名の信者が実行しました。

事件の概要を非常に簡潔にお伝えすると、
「信者たちが、東京の地下鉄内で、化学兵器としても利用されるサリンをばらまいた」というものです。

 

13名が死亡し、発生時刻が通勤ラッシュの時間帯だったことから負傷者は約6300名にも及びました。

さて本題であるマインドコントロールについてです。

 

方法は至って単純で、サティアンと呼ばれる独房のある宗教施設に出家※と称して信者たちを軟禁、外界と隔絶させることでマインドコントロールを行っていました。

 

※全財産をオウム真理教に寄贈し、世俗を離れて宗教活動に専念すること

 

なぜわざわざ軟禁する必要があったかということですが、これは「マインドコントロールには外界と隔絶されている」という条件が必須だからです。

 

そのため信者だけで構成され、なおかつ長期間にわたって閉じ込めて置ける場所に洗脳する予定の信者を引っ越しさせる必要があったのです。

 

洗脳事件の特徴その3 出家などの大義名分を装い被害者を外界から隔絶させる

 

なお、信者を軟禁した後は集団で修行と称した苦行を強い、睡眠や食事を削らせることで信者の正常な思考能力を奪います

 

これによって、自分がされていることがおかしいと認識できなくさせるのです。

常軌を逸脱した疲労は自分の現状を客観的に認識する能力を奪い、目先のことしか考えられなくさせます。

 

これは北九州監禁殺人事件や尼崎連続変死事件とも共通し、洗脳における解凍期間と言えます。

 

目先のことを考えるのであれば真っ先に逃亡しそうなものですが、オウム真理教は現状の苦境を信者の努力不足などのせいにすることで責任感を感じさせ、逃亡の意思を奪っていきました。

 

修行で疲れている信者に集団で「お前には信仰心が足りない」などと長時間怒鳴りつけるのです。

 

ボロボロに疲弊しているところに集団で怒鳴りつけられ、まともな思考力を維持できる人がいるでしょうか?

最初にどう思っていても、最終的に「自分の信仰心が足りないのかも……」という風になっていきます。

 

また強引に逃亡しようとしても他の信者たちに捕まって「なんで逃げたんだ!」とさらにひどい目にあわされるため逃亡は不可能です。

ですから精神的にも肉体的にも逃亡ができないのです。

 

また自分の周りは信者だけですから、その異常な状態を指摘する人ももちろんいません。

つまり一度自分を責めてしまうともう二度と元の精神状態に戻れなくなってしまうのです。

 

そのようにして絶対の信仰心、忠誠心を植え付けた後は、お布施と称して多額の献金を要求したり、犯罪行為に加担させたりしていました。

 

 

悪質な新興宗教が起こした事件2.人民寺院

人民寺院は南米ガイアナで起きた事件ですがオウム真理教に肩を並べる凶悪な宗教殺人です。

信徒数約2万名の大規模カルト宗教で、教祖は社会活動家としても有名だったジム・ジョーンズです。

 

当時有名な社会活動家の犯行に世間は騒然としましたが、社会活動家だろうと何だろうと洗脳事件を起こす人はいます。

 

洗脳事件の特徴その4 犯人は社会的には信頼できる人間である場合もある

 

この事件は、「教祖が南米のガイアナ奥地に信徒900人を連れ込んでマインドコントロールを施し、最終的には教祖含めた900人全員が集団自決をする」というショッキングな内容です。

 

本題のマインドコントロールの方法についてですが、オウム真理教と非常に似通っています。

外界から隔絶された奥地に信者を軟禁し、マインドコントロールをしていました。
そして行き過ぎた結果、集団自決を行ってしまったというわけです。

 

 

マインドコントロールのやり方は1つ

何でもできる全知全能の神

マインドコントロールのやり方は1つしかありません。相手を自分の手ごまにするには暴力などを使った強制性が必要不可欠です。

さて、マインドコントロールを人にかけるには大別して2つのステップを踏む必要があります。
どれも一般的な感情を持つ人には到底こなせないステップですが、以下のようなものになります。

  1. 対象者と外界との接触を断つ
  2. 対象者の思考能力を奪い対象者にしてもらいたいことを要求する

順に説明していきます。

 

 

マインドコントロールのやり方1.対象者と外界の接触を断つ

まず洗脳を仕掛けたい対象者と外界との接触を断つ必要があります。

そして外界との接触を断つという場合手っ取り早い手段は「監禁」です。

しかし実際問題、ずっと被害者を監禁するわけにもいかないため、大抵は弱みを握ったり信頼関係を築くことで疑似的に外界との接触を断たせます。

 

たとえば尼崎連続変死事件や北九州監禁殺人事件では「ヤクザに頼んでお前を追い詰めるぞ!」などといって被害者の逃亡意欲を奪う手法が用いられました。

また日常的に暴力をふるい虐待をすることで、犯人に対する恐怖によって逃亡を阻止する手法も取られます。

 

外界との接触を断つ方法は犯罪者によってある程度変化しますが、洗脳事件において外界との接触を断つという段階がスキップされることはありません

そうすることで対象者は自分の置かれている状況を客観的に俯瞰することができなくなるからです。

 

信頼関係を築くことで外界との接触を断たせる方法は、悪徳な占いや宗教などでよくみられるパターンです。
信頼関係を築いたうえで「テレビやネットなどの情報は悪だから見るな」と吹き込むのですね。

 

そうすることによって暗示がかかりやすくなっていきます。

この時点では殺人などの指示は行えず、あくまで理屈である程度誤魔化せる範囲のことしか指示できないと考えましょう。

 

この時点であまりにもぶっ飛んだ指示をすると意を決して反撃、離反される恐れがあります。

 

実際この時期から散々な仕打ちを行った尼崎連続変死事件の角田美代子は、被害者になんども警察へ駆け込まれています。

 

また上記の戦法に関してですが、現代ではTwitterなど安易に悩みを打ち明けられる場所が多いため通用しない可能性があります。

SNSなどが普及していることを考えると、対象者の「外界との接触を断つ」ということは難しくなっている、といっていいでしょう。

 

 

 

マインドコントロールのやり方2.対象者の思考能力を奪い対象者にしてもらいたいことを要求する

次のステップとして、対象者により大きな要求を通せるようにします。

この段階で重要なことは相手の思考能力を奪うことです。
相手に思考能力があるうちは大層な要求を通すことはできません。

 

さて思考能力を奪う方法ですが、これには一般的なセオリーのようなものがあります。

 

オウム真理教はチオペンタールという麻酔薬を利用して思考能力を奪うという独特な手法を使いましたが、その他の一般的な洗脳事件では以下の方法が用いられています。

 

  • 眠らせない
  • 長時間拘束する
  • 常に話しかけたりビデオを見させたりして、考えをまとめる暇を与えない
  • 食事をさせない
  • トイレをさせない
  • 凍えさせる
  • 殴る蹴るの暴行を加える

 

上記の行為によって相手を衰弱させ、思考力を奪います。

そのうえで要求を押し通すわけですね。

 

実際に要求を押し通した後は何度も同じようなことを繰り返すだけで十分です。
勝手に相手がその行為に順応していくからです。

 

たとえば北九州監禁殺人事件の緒方純子は学生時代真面目な女生徒だったのにもかかわらず、最終的には主犯格である松永太と共に通電(拷問の一種)を率先して行っています。

 

同様に尼崎連続変死事件の李被告は元々会社に勤めるような一般人でしたが、最終的に角田美代子の命令になんでも従い人に対して平気で暴力をふるうような反社会的な人物に変貌しています。

 

なんども極限状態に陥らせて服従を強制させる内に、極限状態に陥らせずとも服従状態が維持されるようになるのです。

 

そして緒方純子、李被告両者ともに逮捕後、犯人と離れて自分を見つめなおす機会を得た後には「自分はおかしかった」と語っており、何度も指示に従っている内に服従が正しいことだと完全に刷り込まれていたことが分かります。

 

よってマインドコントロールをする場合、一度いうことを聞かせたら同じように何度もいうことを聞かせるということが重要です。

 

ただ、自分を見つめなおす機会などを与えると、逮捕された洗脳被害者たちがそうであったように、深い洗脳であっても解けてしまいます。

 

 

自分で自分をマインドコントロールできる?
「イエスセット」や「ダブルバインド」について

イエスセットおよびダブルバインドという心理効果が「自分で自分をマインドコントロールできる手法だ」と紹介されることがありますが、厳密にはこれはマインドコントロールとは違います

これらは脳のエラーであり、人格を変える効果は乏しいのです。

 

「自分自身をマインドコントロールできる」とか、イエスセット・ダブルバインドなどを日常で使えるマインドコントロールのやり方としてあげるサイトがありますが、そのようなサイトがあったら間違いですので信用しないようにしてくださいね。

 

まず、自分自身をマインドコントロールすることは不可能です。なぜなら自分自身の思考能力を奪い外界との接触を断つことなど不可能だからです。

 

つまるところマインドコントロールをやるにあたって必要な前提条件を満たすことができないのです。

 

会社など組織であれば、みんなに迷惑がかかるから……などといった圧力をはじめとして逃げられない仕組みという、マインドコントロールの前提条件を満たすことができるでしょう。

 

しかし自分を何らかの状況に放り込んだとしても、そこから抜けても誰にも何の迷惑もかかりませんし、罰を受けることもありません。

 

よって自分自身をマインドコントロールすることは不可能です。

 

 

イエスセットとは元々心理療法でもちいられていた心理効果で、
「20回~30回のセット数で同じ返答を強制させると、次の返答も同様の返答をしてしまうという」というものです。

 

たとえばピザが好きな人に30回「ピザが好き?」と聞いたとします。

30回とも回答者は「ハイ」と返答します。
そして次の質問で「ピザは嫌い?」と質問すると、ハイと答えしまうというものです。

 

しかし上記の方法で「ピザは嫌い」と言ってしまったとして、それで実際にピザが嫌いになるでしょうか?

「ああ間違えちゃったホントはピザのこと好きだから」と訂正して終わりですよね。I

つまりイエスセットにはうっかりハイといわせる効果しかありません。

 

また、おなじくイエスセットが抱える問題点として、「日常生活で20~30回もイエス・ノーといわせる質問をするのはむずかしい」という点があります。

 

普通に考えて、30回も連続で同じ返答をさせれば質問相手との人間関係は破綻してしまうでしょう。

 

よって残念ながらイエスセットは洗脳ではなく、またビジネスシーンなどでの実用性も乏しいといえます。

 

次にダブルバインドについてです。

これはまず定義から誤解されています。よくビジネス心理学のサイトなどでは以下のような例と共に紹介がされていますが間違いです。

 

「遊びに行くならどこがいい? 映画館? それとも遊園地?」

 

上記の例はどちらの選択肢を選んでも、こちらの意図である「出かける」という選択肢を選んでもらえる! という心理テクニックだそうです。

 

どこからこのような定義が生まれたのかは不明ですが、ダブルバインドという用語を作り出したグレゴリー・ベイトソンの定義とは全く異なります。

 

今回は本当のダブルバインドの定義を伝える項目ではないため、それについては省略します。

 

ここで解説するのはネットで定義されているダブルバインドに関してもビジネスで使うことができるのか? マインドコントロールといえるのか? という点です。

 

まず結論からいえばダブルバインドはマインドコントロールとはいえず、ビジネスで使うことはむずかしいということです。

 

まず「遊びに行くならどこがいい? 映画館? それとも遊園地?」という例をとって説明します。

この例を友達などにそのまま試して、友達から「遊びに行くなら映画館」という回答をもらったとしましょう。

 

ではそこから「じゃあ映画館に行こうか!」と聞いたとして、実際に映画館に行こうとなるでしょうか?

 

相手に予定がなければなるかもしれませんが、予定があればそうはなりませんよね。

言葉遊びで相手から望んだ回答を引き出したとしても相手の行動を変えることはできないのです。

 

マインドコントロールは相手の行動を強制的に変えることができますから、相手の行動を変えられない時点でそれはマインドコントロールとはいえません。

よってダブルバインドやイエスセットは絶対的な服従を強制させるマインドコントロールとは違います。

 

要約すると、イエスセットおよびダブルバインドについてはマインドコントロールの一種とはいえず、実用性にも乏しいといえます。

 

 

 

マインドコントロールの解き方

鍵を開ける瞬間

マインドコントロールとはイコール洗脳であり、すでにかかってしまった人をその呪縛から解放させることは難しいです。

しかし洗脳に対してはなすすべがないということではなく、マインドコントロールにかからないようにする方法は存在します。

ですのでマインドコントロール対策の基本として、マインドコントロールにかからないようにすることがなによりも大切です。

 

なぜなら、マインドコントロールを解こうにも当人は自分の行動が正しいと思って行動しているし、それがその人の価値観となってしまっているからです。

 

マインドコントロールを受けている人の中には当然、教祖など信じる対象が消滅し、自分の信じていたものが間違っていたことを否応もない事実として突き付けられる人がいます。

 

そのような場合たいていの人は受け入れがたい現実を前に、茫然として何も手につかなくなってしまいます。

ひどい人だと教祖がいなくなっても自分の考えを曲げなかったりします。いわゆる現実逃避というやつですね。

 

だから完璧な事実として洗脳内容を否定されても、洗脳を直ぐに説くことは難しいのです。

よって言葉による説得で相手を変えることなど不可能です。

 

ですので今すぐにマインドコントロールされている人を変えたいと思った場合、こちらがマインドコントロールを重ね掛けするしかありません。

とはいえそれは逆に犯罪ですのでやめましょう。

また家族や友人がマインドコントロールにかかったとしても、そこに暴力的な内容があったとする明確な事件性がない限り警察などの公的機関は動きません

 

実際に、尼崎連続変死事件においても被害者は自分や家族の被害を警察に何度も訴えていました。

しかし警察は、家族間の揉め事で民事不介入として適当にあしらっており、事件が表面化したのは実際に死体が発見された後でした。

 

つまりちょっとした揉め事程度で警察は動きませんし、言葉による説得でマインドコントロールを解くことは不可能ということです。

 

前述のとおり知人がマインドコントロールにかかった場合、それを解く方法はほぼありません。

ですからマインドコントロールにかからないようにすることがなによりも重要なのです。

 

マインドコントロールが使われた凶悪事件でもお伝えした通り、洗脳事件やそれをおこす人物には共通の特徴があり、それを知れば洗脳されないようにすることができます。

 

自分や知人が置かれている状況などが洗脳事件や洗脳事件を起こす犯人の特徴に類似していないかを確認し、類似していた場合はその場から即座に絶対に距離を置くということが重要です。

 

すでに弱みをにぎられている場合は、とにかく何も考えずに逃げましょう(弱みを握る、自分に責任があるかのように思い込ませる、希望的観測の余地を残すetc……)。

放っておくと心身が完全に疲弊して本当に逃げられなくなります。

 

 

マインドコントロールを避けるために、離れるべきサイコパスの特徴7つ

さて洗脳事件を起こす人物の特徴ですが、この手の人物はサイコパスと呼称され、共通の特徴を持っています。

犯罪心理学者のロバート・D・ヘアによれば以下のような特徴を持っているとしています。

 

  1. 良心が異常に欠如している
  2. 他者に冷淡で共感しない
  3. 慢性的に平然とウソをつく
  4. 行動に対する責任が全く取れない
  5. 罪悪感が皆無
  6. 自尊心が過大で自己中心的
  7. 口が達者で表面は魅力的

 

上記のような特徴を持ち合わせる人物は高確率でサイコパスであり、洗脳事件を起こす可能性すらある人物です。

よって絶対に近づいてはいけません
また近くにいた場合は即座に距離をとりましょう。

 

上記のサイコパスの特徴についてですが、サイコパス自身も自身の反社会的な本性を分かっているため、基本的には自身の特徴を隠ぺいします。

そのため他者に共感する素振りをみせることもありますし、正義感ぶることもあります。

ちょっと見てくれが良いからといって信用してはいけません。

 

たとえば尼崎連続変死事件の角田美代子は、自分が間接的に殺した被害者の葬式に親族として出席しましたが、その際には涙を流しています。

 

北九州監禁殺人事件の松永太に関しても、詐欺被害にあった人によれば表面上は明るくそれでいて謙虚な人間に見えたそうです。

 

しかし角田美代子は人によって態度を大きく変化させる特徴がありました※し、松永太は病的な虚言癖がありました。

 

それらはちょっとした問題点かもしれませんがそのちょっとした問題点を見過ごした結果、痛ましい事件が起きてしまったのです。

 

ですからそのような問題点を持つ人間に合った場合、例え一緒にいて楽しくても即座に距離をとることが大切です。

 

サイコパスは表面上は魅力的な人物が多く、人を取り込むことに関してはプロなので一緒にいて楽しい場合がありますが決して一緒にいてはいけません

 

※身内内で自分を頂点としたヒエラルキーを築いて自尊心を満たしたがった。外野に対しては温厚で親切ではあるものの、一度身内に入ると豹変する特徴)

 

また前述のサイコパスに共通する問題点を抱えた人物と接触した際、間違っても対話をして相手を良い方向に導いてあげよう、話し合えば分かるはずだなどと考えてはいけません

 

たとえば北九州監禁殺人事件における被害者である緒方主也は、義理の姉である緒方順子が犯罪をしていると聞き、事件の犯人でありパートナーでもあった松永太に直談判を持ちかけました。

 

緒方主也は緒方順子が松永太にたぶらかされていると考え、直談判をもちかけたのです。

おそらくきっと話し合えば松永も変わってくれる、本心を打ち明けてくれるとでも思ったのでしょう。

 

実際に対話をしてみた結果、緒方主也は外面上の態度がよい松永のことをすっかり気に入ってしまい長時間飲酒をしながら自分の弱みをつらつらと暴露してしまったのです。

 

結果、「北九州監禁殺人事件」でお伝えした手法によって監禁され洗脳されてしまったのです。

つまるところサイコパス相手に対話を求めようとしても相手は本性を表すことなく、こちらを懐柔しようとしかしてきません。

 

ようするにこちらを良いカモ程度にしか思っていないのです。

 

洗脳事件を起こすタイプのサイコパスは外面的には信頼できる人物に見えなくもないため、話し合えばわかるような気がするかもしれませんが実際そんなことは全くありません

話し合い自体がそもそも無意味なのです。

 

北九州監禁殺人事件の松永太は、死刑が確定し刑務所に入れられた後にもかかわらず、同じ囚人たちに毎朝大声で、それも笑顔で「おはようございます!」と挨拶して回っていたそうです。

どんなところでも外面を取り繕う癖があるのですね。

 

まとめると、

  • 一度洗脳された場合それを対話などで解くことは不可能。
  • よって洗脳される前に、洗脳事件の特徴に合致するような状況があったら有無を言わず逃げる。
  • その際相手と対話して……などということは考えないことが大切。

ということですね。

 

自分のことだけを考えるなとよくいわれますが、洗脳に限っては自分のことだけ考え逃げることが大切です。

 

 

 

マインドコントロール関連のおすすめ本

開かれた英文の本と眼鏡

マインドコントロール関連の本には、「マインドコントロールが用いられた事件に関する本」と「マインドコントロールそのものについて解説している本」があります。

 

マインドコントロールが用いられた事件に関する本としては以下のようなものがおすすめです。

 

消された一家 北九州・連続監禁殺人事件 (新潮文庫)

消された一家 北九州連続監禁殺人事件

 

 

 

 

 

 

 

 

家族喰い――尼崎連続変死事件の真相

家族喰い 尼崎連続変死事件

 

 

 

 

 

 

 

上記の本は実際に起きた洗脳事件を生々しく鮮明に書きつづったものです。※

実際に起きた事件を内容としているためマインドコントロールがどのようなものなのか、どれほど恐ろしいのかという点が非常に分かりやすい本です。

 

※あまりにも生々しくグロテスクな描写が多いため、読了後に気分を害する可能性があります。

 

 

「信じるこころ」の科学―マインド・コントロールとビリーフ・システムの社会心理学 (セレクション社会心理学)

信じるこころの科学

 

 

 

 

 

 

 

 

犯罪の心理学 なぜ、こんな事件が起こるのか

犯罪心理学

 

 

 

 

 

 

 

 

上記の本は実際に起きた事件ではなく、社会心理学的な立場からマインドコントロールについて解説しているものです。

そのため体感的というよりも理屈として深い理解ができるといえます。

 

実際に起きた事件をもとにした本と併せて読むことで、マインドコントロールがどのような理屈で、それが現実で用いられるときどのような利用方法になるのかがよくわかるはずです。

 

 

【まとめ】マインドコントロールを避けるために日常生活から意識すること

枯葉の上に落ちているハートの小物

 

ここまで、マインドコントロールの定義からマインドコントロールの具体例など、マインドコントロールについてあらゆることを解説してきました。

マインドコントロールの知識は利用するための知識ではなく、マインドコントロールを使われ人生を滅茶苦茶にされないための知識です。

 

日常生活ではサイコパスのような人物から徹底的に距離を置き、洗脳事件と類似するようなシーンがあったら必ず距離を置くなどの努力をすることで、マインドコントロールにかからないようにすることができます。

 

マインドコントロールを使って起こされる洗脳事件とは非常に恐ろしいもので、一度はまれば、助かっても助からなくても一生苦しみ続けることになる、ある意味一番恐ろしい事件です。

そして世の中の誰もが、その被害にあう可能性を秘めています。

 

北九州監禁殺人事件の被害者も、尼崎連続変死事件の被害者も、普通の家庭をいとなみ普通の生活を送っていた一般人でした。

 

そのように洗脳事件は誰もが被害にあう可能性のある恐ろしい事件ではありますが、対処法を知っていれば被害を防止することができます。

 

洗脳についてよく知り、日常からマインドコントロールを意識することで洗脳の被害を絶対に受けないようにしましょう。

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